A2 · 未来のことを話す
will
自分の考え、その場で決めたこと、約束。
ひと目でわかる
- これだけは覚える
- willのあとはいつも原形。-sもtoもつけない。
- 使うとき
- 過去のさらに過去
- 過去
- 現在につながる過去
- 現在
- 未来
- 未来完了
未来 — これから来ること――約束したこと、計画したこと、あるいは推測にすぎないこと。
- 形
- I will help私は手伝う
- 目印になる語
- I think
- I hope
- probably
- maybe
- I am sure
- perhaps
- one day
- 注意点
- 誤り:That bag looks heavy. I carry it for you.正しくは:That bag looks heavy. I will carry it for you.
やってみましょう
このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。
形
語幹(規則的) 助動詞
| 私は手伝う | I will help |
| あなたは手伝う | you will help |
| 彼・彼女・それは手伝う | he, she, it will help |
| 私たちは手伝う | we will help |
| あなたたちは手伝う | you will help |
| 彼らは手伝う | they will help |
| 短縮形 | I'll help you. |
| 否定 | I will not help. / I won’t help. |
| 疑問 | Will you help me? |
ルールをひとつずつ
このトピックで扱う形その形を使う合図になる語
未来についての推測や意見にはwillを使います。
I think they will be late.彼らは遅れてくると思います。
話しているその場で決めたことにはwillを使います。
It is cold in here. I will close the window.ここは寒いですね。窓を閉めます。
I think、I hope、probably、maybe、I am sureのあとではふつうwillを使います。
She will probably call this evening.彼女はたぶん今晩電話してきます。
shallは今ではほぼ、Iとweで始まる申し出や提案にだけ使います。
Shall I open the window?窓を開けましょうか。
例文
I will send you the file this evening.今晩、ファイルをお送りします。
It will not be easy.簡単ではないでしょう。
Do not worry, I will not tell anyone.心配しないで。だれにも言わないから。
Will you be at the meeting?会議には出席されますか。
One day this will all make sense.いつか、これが全部腑に落ちる日が来ます。
例文をさらに6文見る
I will call you back.折り返し電話します。
It will be cold tomorrow.明日は寒くなるでしょう。
She will not agree to that.彼女はそれには賛成しないでしょう。
Will you be at home this evening?今晩は家にいますか。
That will be twelve euros.12ユーロになります。
I will help you with the boxes.箱を運ぶのを手伝いますよ。
日本語話者がつまずきやすいポイント
注意
日本語の「持ちますよ」「私が出ます」は現在と同じ形なので、そのままI carry it for youと言ってしまう人が多いのです。英語の現在形は「いつもそうする」という意味になり、申し出には聞こえません。その場で引き受けるときはI will(I’ll)です。逆に、前から決めてある予定にはwillではなくgoing toが合います。
くわしい解説
すべて読む・約1分
will+動詞の原形は、色のついていない中立的な未来の形です。目に見える兆しのない予想(I think she will like it)、まさに話しているその瞬間に決めたこと(The phone is ringing — I will get it、電話が鳴っている、私が出ます)、約束や申し出(I will help you)、そしてだれにも変えられない事実(The sun will rise at 6.12)に使います。
日本語では「私が出ます」「手伝いますよ」と、その場の申し出も現在と同じ形で言います。そのため英語でもI get itやI help youと言ってしまいがちですが、英語の現在形は習慣や事実を表すので、申し出には聞こえません。その場で引き受けるならI will、話し言葉ではふつうI’llです。また、「will=〜でしょう」とだけ覚えていると、約束や申し出のwillが見えなくなります。
形はかんたんです。willは助動詞なので、主語が何でも形は同じです。あとには動詞の原形が来て、-sもtoもつきません。
このトピック、どのくらい身につきましたか?
練習すると、ここは自動で記入されます。いつでもここで自分で変更することもできます。