A2 · 代名詞
所有を表す代名詞
2つの形:名詞の前に置く形と、名詞の代わりになる形。
ひと目でわかる
- これだけは覚える
- アポストロフィを付けるのは、it isかit hasのときだけ。
- 形
- my, your, his, her, its, our, their名詞の前
- 目印になる語
- my
- mine
- its
- their
- theirs
- a friend of mine
- 注意点
- 誤り:The dog lost it’s collar and its been missing since.正しくは:The dog lost its collar and it’s been missing since.
やってみましょう
このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。
形
パターンの一覧
各行には、まずそのパターンをいつ、何のために使うかが書かれ、次に英語の例が続きます。
| 名詞の前 | my, your, his, her, its, our, their |
| 単独で | mine, yours, his, hers, ours, theirs |
| アポストロフィなし(it’sとは別) | its |
| 体の部分 | She washed her hands. |
ルールをひとつずつ
このトピックで扱う形
後ろに名詞があればmy、なければmineです。
Is this your coat? — No, mine is black.これ、あなたのコート?――いいえ、私のは黒です。
所有を表す代名詞には、アポストロフィは決して付きません。
The company changed its name.その会社は社名を変えた。
体の部分には、冠詞ではなく所有の形を付けます。
He put his hands in his pockets.彼は両手をポケットに入れた。
「〜のうちの1人」はa friend of mineの形で表します。
She is a colleague of ours.彼女は私たちの同僚の1人です。
例文
Their house is bigger than ours.彼らの家は私たちの家より大きい。
The cat has hurt its paw.猫が足をけがした。
Is this yours?これ、あなたの?
He lost his passport in Rome.彼はローマでパスポートをなくした。
例文をさらに6文見る
Is this your bag?これはあなたのかばんですか。
That car is theirs.あの車は彼らのものだ。
She lost her umbrella.彼女は傘をなくした。
The dog wagged its tail.犬がしっぽを振った。
Our flat is smaller than yours.私たちのアパートはあなたたちのより狭い。
He forgot his ticket.彼は切符を忘れた。
日本語話者がつまずきやすいポイント
注意
itsとit’sの混同は、英語でいちばん多いつづりの間違いで、母語話者でもよく間違えます。ルールは簡単です。it isかit hasに置き換えられるならit’s、そうでなければアポストロフィなしのitsです。名詞の所有格Tom’sを習った人ほど、「それの」にも’sを付けたくなります。でも所有を表す代名詞は、それだけで「〜の」の意味なので、アポストロフィは要りません。
くわしい解説
すべて読む・約1分
日本語は「私の」1つで済みます。「これは私の本です」「この本は私のです」。英語では分かれます。名詞の前にはmy, your, his, her, its, our, theirを、後ろに名詞がなく、何のことかがもうわかっているときはmine, yours, his, hers, its, ours, theirsを使います。That is my book. That book is mine. hisはどちらの使い方でも同じ形ですが、herとhersは違うので注意しましょう。
これらの形にはアポストロフィが付きません。itsは「それの」を表す所有の形、it’sはit isかit hasの短縮形です。同じ落とし穴はyourとyou’re、theirとthey’reにもあります。
体の部分や身の回りの物には、英語では所有の形を付けます。日本語では「腕を折った」「手を洗った」と何も付けないのが自然ですが、英語ではHe broke his arm、She washed her handsと言います。the armでも、何も付けないのでもいけません。
このトピック、どのくらい身につきましたか?
練習すると、ここは自動で記入されます。いつでもここで自分で変更することもできます。