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副詞の位置

頻度の副詞は真ん中、様子を表す副詞は最後。

ひと目でわかる

これだけは覚える
頻度は真ん中、それ以外は最後。
形
She often works late.真ん中、一般動詞の前
目印になる語
  • always
  • usually
  • often
  • never
  • already
  • still
  • yet
  • enough
注意点
誤り:He ⟦always is⟧ late and he is not ⟦enough old⟧.
正しくは:He ⟦is always⟧ late and he is not ⟦old enough⟧.

やってみましょう

このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。

形

パターンの一覧

各行には、まずそのパターンをいつ、何のために使うかが書かれ、次に英語の例が続きます。

真ん中、一般動詞の前She often works late.
真ん中、beの後She is often late.
真ん中、助動詞の後She has never been there.
最後、様子He drives carefully.
最後、時We arrived late last night.

ルールをひとつずつ

このトピックで扱う形

  1. 頻度の副詞は一般動詞の前、ただしbeの後ろに置きます。

    I usually get up at six, but I am usually tired.ふだん6時に起きるけれど、たいてい眠い。

  2. 助動詞がいくつかあるときは、最初の助動詞の後ろです。

    She has always been very helpful.彼女はいつもとても協力的だった。

  3. 様子、場所、時は文の最後に、この順に並べます。

    He worked hard in the office all week.彼は1週間ずっと事務所で懸命に働いた。

  4. enoughは形容詞の後ろ、名詞の前です。

    It is not big enough. — There is not enough space.それは大きさが足りない。――スペースが足りない。

例文

They have already left.彼らはもう出発した。

He rarely says anything.彼はめったに何も言わない。

She answered the question very calmly.彼女はその質問にとても落ち着いて答えた。

I am still waiting.私はまだ待っている。

例文をさらに6文見る

She always arrives early.彼女はいつも早く来る。

I have never seen it.私はそれを一度も見たことがない。

He is often late.彼はよく遅刻する。

We usually eat at seven.私たちはふだん7時に食事をする。

They rarely go out on Sundays.彼らは日曜日にはめったに出かけない。

I can never remember his name.彼の名前がどうしても覚えられない。

日本語話者がつまずきやすいポイント

注意

日本語では頻度の副詞をいつも動詞の前に置くので、英語でもそうしがちです。一般動詞ならそれで正解ですが、be動詞では誤りになります。He always is lateではなくHe is always lateです。また、enoughは日本語の「十分」と位置が違い、形容詞の後ろ、名詞の前です。「年が足りない」はnot old enoughで、not enough oldではありません。

誤り:He ⟦always is⟧ late and he is not ⟦enough old⟧.
正しくは:He ⟦is always⟧ late and he is not ⟦old enough⟧.

くわしい解説

すべて読む・約1分

英語の文で副詞を置ける場所は3つあります。文の頭、真ん中、最後です。どこに置くかは副詞の種類で決まります。

頻度の副詞――always, usually, often, sometimes, never, rarely――と、already, just, stillのような短い副詞は文の真ん中に置きます。最初の助動詞の後ろ、助動詞がなければ一般動詞の前です。日本語の「彼はいつも遅刻する」と同じく、動詞の前です。ただしbe動詞のときはその後ろに置きます。She is always lateであって、She always is lateではありません。

様子を表す副詞は文の最後です。He speaks slowly.(日本語では「彼はゆっくり話す」と動詞の前です。)時を表す語も最後で、場所の後ろに来ます。We met them at the station yesterday.強調したいときだけ、文の頭に出します。

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