A1 · 名詞、冠詞、数量
不定冠詞:aとan
たくさんある中の1つ――どちらを使うかは音で決まります。
ひと目でわかる
- これだけは覚える
- aかanかは音で決まる――職業の前には必ず冠詞。
- 形
- a book, a house, a university子音の音の前
- 目印になる語
- a
- an
- twice a week
- What a …!
- 注意点
- 誤り:My brother is engineer.正しくは:My brother is an engineer.
やってみましょう
このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。
形
パターンの一覧
各行には、まずそのパターンをいつ、何のために使うかが書かれ、次に英語の例が続きます。
| 子音の音の前 | a book, a house, a university |
| 母音の音の前 | an egg, an hour, an honest answer |
| 職業 | He is an engineer. |
| 頻度 | twice a week |
ルールをひとつずつ
このトピックで扱う形その形を使う合図になる語
どちらを使うかを決めるのは文字ではなく音です。
an hour, a university1時間、1つの大学
英語では職業名の前に冠詞を付けます。
My sister is a lawyer.姉は弁護士です。
a/anは単数にだけ使います。複数ではsomeを使うか、何も付けません。
I bought some apples.りんごを買った。
whatで始まる感嘆文では、数えられる名詞の前にa/anを付けます。
What a surprise!なんという驚きだ!
例文
She works as a nurse.彼女は看護師として働いている。
We waited an hour and a half.私たちは1時間半待った。
It costs three euros a litre.1リットル3ユーロです。
That is a useful idea.それは役に立つ考えだ。
例文をさらに7文見る
I would like a coffee.コーヒーを1杯ください。
She is a teacher.彼女は教師です。
That is an old photograph.それは古い写真だ。
We waited an hour.私たちは1時間待った。
He works at a university.彼は大学で働いている。
Give me an example.例を1つ挙げて。
It costs a euro.それは1ユーロです。
日本語話者がつまずきやすいポイント
注意
日本語では「私は先生です」「彼はエンジニアです」と職業の前に何も付けませんが、英語では冠詞が欠かせません。She is a teacher.小さな間違いですが、自己紹介のたびに出てくるのでとても目立ちます。I have carやHe is good studentも同じ問題です。数えられる名詞の単数の前には、いつもa、the、myのような語が必要です。
くわしい解説
すべて読む・約1分
日本語には冠詞がないので、冠詞は日本語を話す人にとって身につけるのがいちばん難しい習慣の1つです。英語では、数えられる名詞の単数を「裸のまま」使うことはできません。初めて話題にするときや、どれと特定しないときは、前にaかanを付けます。I saw a dog.日本語では「犬を見た」「私は学生です」「彼は車を持っている」と何も付けませんが、英語では必ずI am a student、He has a carと言います。
aとanのどちらを使うかは、最初の文字ではなく最初の音で決まります。母音の音で始まるならanです。an apple、an hour(hは発音しない)、an MP3 file(「エム」と読む)。子音の音で始まるならaです。a university(「ユー」と読む)、a European country、a one-way street(「ワン」と読む)。
aは、職業の前(She is a teacher)、「〜につき」の意味(twice a week週に2回、ten euros a kilo 1キロあたり10ユーロ)、そしてwhatで始まる感嘆文(What a day!なんて日だ!)でも使います。
このトピック、どのくらい身につきましたか?
練習すると、ここは自動で記入されます。いつでもここで自分で変更することもできます。