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B1  ·  間接話法

発言を伝える

かぎかっこを使わずに、だれかの言ったことを伝える。

ひと目でわかる

これだけは覚える
tellには相手が要る。sayは一人で立てる。
形
She said, “I am tired.”直接話法
目印になる語
  • say
  • tell
  • explain
  • mention
  • add
  • reply
  • that
注意点
誤り:He said me that the meeting was cancelled.
正しくは:He told me that the meeting was cancelled.

やってみましょう

このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。

形

形の作り方

各行には、まず意味、次に英語の形が並んでいます。色の付いた部分が、形ごとに変わるところです。

語幹(不規則)

直接話法She said, “I am tired.”
間接話法She said that she was tired.
tellを使ってShe told me that she was tired.
thatを省いてShe said she was tired.
私は言ったI said
あなたは言ったyou said
彼・彼女・それは言ったhe/she/it said
私たちは言ったwe said
あなたたちは言ったyou said
彼らは言ったthey said
私は彼らに言ったI told them
あなたは彼らに言ったyou told them
彼・彼女・それは彼らに言ったhe/she/it told them
私たちは彼らに言ったwe told them
あなたたちは彼らに言ったyou told them
彼らは彼らに言ったthey told them

ルールをひとつずつ

このトピックで扱う形

  1. tellには相手が必要で、sayには要りません。

    He told us the news. — He said the news was bad.彼は私たちにその知らせを伝えました。――彼は、知らせはよくないものだと言いました。

  2. thatは省略できます。特に話し言葉ではよく省きます。

    I think she is right.彼女の言うとおりだと思います。

  3. 語順はふつうの平叙文のままです。

    He said he would be late.彼は遅れると言いました。

  4. ほかに使う動詞:explain、mention、admit、add、reply、announce。

    She explained that the office was closed.彼女は事務所が閉まっていると説明しました。

例文

He told me he had already paid.彼はもう払ったと私に言いました。

They said the shop would open at nine.店は9時に開くと彼らは言いました。

She admitted that she had forgotten.彼女は忘れていたことを認めました。

Nobody told us about the change.その変更についてはだれも教えてくれませんでした。

例文をさらに5文見る

He said he was tired.彼は疲れていると言いました。

She told me she had already paid.彼女はもう払ったと私に言いました。

They said they would call back.彼らは折り返し電話すると言いました。

I told him I could not come.私は彼に、行けないと伝えました。

She explained that the shop was closed.彼女は店が閉まっていると説明しました。

日本語話者がつまずきやすいポイント

注意

日本語では「彼は私に〜と言った」と、「言う」にも相手をつけられるので、He said meと言ってしまう人が多くいます。英語のルールは純粋に形の問題です。相手をつけるならtell、つけないならsay。迷ったら、動詞のすぐあとにme、him、usがあるか確かめましょう。あればtellです。もう一つ、「疲れていると言った」の「いる」につられてshe said she is tiredとしないことも大切です。これは次のトピックで扱います。

誤り:He said me that the meeting was cancelled.
正しくは:He told me that the meeting was cancelled.

くわしい解説

すべて読む・約1分

間接話法は、だれかの言ったことを、言葉どおりではなく内容として伝える形です。「言う」を表す動詞で始め、たいていthatでつなぎますが、thatは省略することもできます。

英語でいちばん大事なのはsayとtellの違いです。tellにはいつも相手が必要です。He told me that …。sayのすぐあとには相手を置かないか、置くならtoでつなぎます。He said that …、He said to me that …。日本語ではどちらも「(私に)〜と言った」なので、He told thatやHe said meと言ってしまいがちですが、どちらも誤りです。

かぎかっこがなくなるので、その前のコンマも要らなくなり、語順はふつうの平叙文のままです。

このトピック、どのくらい身につきましたか?

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