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B1  ·  代名詞

all, every, each, both, either, neither, none

グループのうちいくつのことか――そして動詞は単数か。

ひと目でわかる

これだけは覚える
everyとeachは単数、allとbothは複数。2つならboth、either、neither。
形
Every student has a locker.どの〜も(全体)
目印になる語
  • all
  • every
  • each
  • both
  • either
  • neither
  • none
  • no
注意点
誤り:⟦Every students have⟧ a locker.
正しくは:⟦Every student has⟧ a locker.

やってみましょう

このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。

形

どの〜も(全体)Every student has a locker.
それぞれの(1つずつ)Each student gets a number.
すべてのAll (the) students passed.
両方Both (of the) students passed.
2つのうちどちらかEither day is fine.
2つのうちどちらも〜ないNeither answer is correct.
1つも〜ない(3つ以上で)None of the students failed.

ルールをひとつずつ

このトピックで扱う形その形を使う合図になる語

  1. everyとeachは単数の名詞の前に置き、動詞も単数です。

    Every child needs a warm coat.どの子どもにも暖かいコートが必要です。

  2. 時間帯や期間を表す語の前では、allにtheを付けません。

    It rained all day.一日中雨が降りました。

  3. eitherとneitherは2つの話で、単数の名詞の前に置きます。

    Neither option is cheap.どちらの選択肢も安くはありません。

  4. 名詞の前ではno、単独かofの前ではnoneを使います。

    None of my friends could come.友達は1人も来られませんでした。

例文

Every seat was taken.席はすべて埋まっていました。

Both my parents are teachers.両親は2人とも教師です。

You can take either road.どちらの道を通ってもかまいません。

None of the shops was open.開いている店は1軒もありませんでした。

例文をさらに6文見る

Each guest received a small gift.お客さんはそれぞれ小さなプレゼントをもらいました。

All the windows were open.窓はすべて開いていました。

We waited all morning.私たちは午前中ずっと待ちました。

Both of us were tired.私たちは2人とも疲れていました。

I do not like either of them.どちらも好きではありません。

No train stops here at night.夜はここに止まる電車はありません。

日本語話者がつまずきやすいポイント

注意

「どの生徒もロッカーを持っています」の「どの〜も」は全員のことなので、つい複数にしてEvery students have a lockerと書いてしまいます。everyは1人ずつ数える言い方なので、名詞も動詞も単数です。Every student has a locker.全員をまとめて言いたいなら、All the students have a locker.です。

誤り:⟦Every students have⟧ a locker.
正しくは:⟦Every student has⟧ a locker.

くわしい解説

すべて読む・約1分

everyとeachはどちらも「どの〜も」「それぞれの」で、単数の名詞の前に置き、動詞も単数にします。Every room has a balcony.(どの部屋にもバルコニーがあります。)eachは1つずつ見ることを、everyは1つも欠けていないことを強調します。ちょうど2つのときはeachだけを使います。

日本語の名詞には単数・複数の区別がないので、「全部」という意味に引っぱられてevery studentsと書いてしまいがちです。everyのあとは名詞も動詞も単数です。複数で言いたいならallを使います。All the rooms have a balcony. All the money is gone.時間を表す語の前ではallにtheを付けません。all day(一日中)、all week(1週間ずっと)。

both、either、neitherはちょうど2つの話です。bothは「両方」で複数扱い、eitherは「どちらか一方」、neitherは「どちらも〜ない」です。eitherとneitherのあとは単数の名詞です。「二人とも来なかった」はNeither of them cameで、Both of them didn’t comeとは言いません。

noneは「1つも〜ない」で、単独かofの前で使います。None of the answers was right.名詞の前ではnoです。No answer was right.

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