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A1  ·  代名詞

there isとit is

「〜がある」はthere is、天気や時刻はit is。

ひと目でわかる

これだけは覚える
「どこかにある」はthere is――haveではない。
形
There is a letter for you.存在
目印になる語
  • there is
  • there are
  • there was
  • it is
  • es gibt → there is
注意点
誤り:⟦In my town has⟧ many old temples.
正しくは:⟦There are⟧ many old temples in my town.

やってみましょう

このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。

形

パターンの一覧

各行には、まずそのパターンをいつ、何のために使うかが書かれ、次に英語の例が続きます。

存在There is a letter for you.
複数There are two letters for you.
天気、時刻It is raining. It is half past six.
評価It is important to be on time.
過去There was nobody at home.

ルールをひとつずつ

このトピックで扱う形その形を使う合図になる語

  1. there is/areは、どこかに何かがあることを表します。

    There is a good café near the station.駅の近くにいいカフェがある。

  2. 天気、時刻、日付、距離にはitを使います。

    It is Monday and it is snowing.今日は月曜日で、雪が降っている。

  3. いくつか並べるときは、最初のものに動詞を合わせます。

    There is a table and two chairs.テーブルが1つと、いすが2つある。

  4. 評価を言うときは、it is+形容詞+不定詞の形がふつうです。

    It is easy to make that mistake.その間違いはしやすい。

例文

There are no tickets left.切符はもう残っていない。

It was too dark to read.暗すぎて本が読めなかった。

Is there a problem?何か問題でもありますか。

It takes an hour by train.電車で1時間かかる。

例文をさらに6文見る

There is a letter for you.あなた宛ての手紙が1通あるよ。

There are two buses an hour.バスは1時間に2本ある。

It is too late to call.電話するにはもう遅すぎる。

Is there a bank near here?この近くに銀行はありますか。

There were no seats left.空いている席はもうなかった。

It takes twenty minutes on foot.歩いて20分かかる。

日本語話者がつまずきやすいポイント

注意

「〜には…がある」を語順どおりに訳すと、In my town has many old templesのように、場所が主語の席に座ってしまいます。haveが使えるのは、My town has many old templesのように町そのものを主語にしたときだけです。「どこかに存在する」と言うなら、there is / there areで始めます。逆に、存在ではなく天気や時刻の話ならitです。It is coldで、There is coldとは言いません。

誤り:⟦In my town has⟧ many old temples.
正しくは:⟦There are⟧ many old temples in my town.

くわしい解説

すべて読む・約1分

there isとthere areは、どこかに何かが「ある」「いる」こと、何かが存在することを表します。There is a problem. There are three options.動詞は後ろの名詞で決まります。いくつか並べるときは、最初のものに合わせます。

日本語の「〜に…がある」は、「〜に」から始まるので、英語でも場所を主語にしたくなります。「私の町には古いお寺がたくさんある」をIn my town has many old templesとするのは典型的な間違いです。haveは「誰かが持っている」こと。「どこかにある」ことはthere is / there areで表します。There are many old temples in my town.

it isは、特定のものについて言うときのほか、天気、時刻、距離、評価を言うときの形式上の主語として使います。It is cold. It is five o’clock. It is ten kilometres. It is difficult to say.日本語は「寒い」「5時だ」「何とも言えない」と主語なしで言えますが、英語には主語が必要で、その席をitが埋めます。

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