本文へ移動
EveryLingua
JA
全84トピック

アルファベットと発音

アルファベットと発音

時制と未来

時制と進行形

未来のことを話す

動詞:助動詞、受動態ほか

助動詞

受動態

条件文と仮定法

間接話法

動詞のパターン:-ing、to、不規則動詞

冠詞・名詞・形容詞

名詞、冠詞、数量

代名詞

形容詞と副詞

前置詞

文の組み立て

文の組み立て

従属節と文のつなぎ方

文体と書き方

書き方と句読点

B1  ·  代名詞

再帰代名詞

「自分自身」――そして、英語では要る場面と要らない場面。

ひと目でわかる

これだけは覚える
動作が本当に自分自身に返ってくるときだけ、-selfを使う。
形
She hurt herself.再帰
目印になる語
  • myself
  • yourself
  • themselves
  • each other
  • by myself
注意点
誤り:We ⟦enjoyed⟧ very much at the party.
正しくは:We ⟦enjoyed ourselves⟧ very much at the party.

やってみましょう

このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。

形

パターンの一覧

各行には、まずそのパターンをいつ、何のために使うかが書かれ、次に英語の例が続きます。

再帰She hurt herself.
強調I wrote it myself.
1人でHe lives by himself.
お互いにThey help each other.

ルールをひとつずつ

このトピックで扱う形

  1. 再帰代名詞は、主語と目的語が同じ人のときだけ使います。

    Did you hurt yourself?けがしなかった?

  2. 日本語で「自分を」と言いそうな動詞でも、英語では再帰代名詞を使わないことがよくあります。

    Please sit down and relax.どうぞおかけになって、くつろいでください。

  3. each otherは「お互いに」で、「自分自身」ではありません。

    They have known each other for years.彼らは何年も前からの知り合いだ。

  4. by myselfは「誰の助けも借りずに」、myselfだけなら強調です。

    I built it by myself.それは私が1人で作った。

例文

Help yourself to some cake.ケーキをご自由にどうぞ。

The system switches itself off.このシステムは自動的に切れる。

We rarely see each other now.最近は私たち、めったに会わない。

She taught herself Italian.彼女はイタリア語を独学で身につけた。

例文をさらに5文見る

She hurt herself.彼女はけがをした。

I made it myself.それは自分で作ったんだ。

Help yourselves.みなさん、ご自由にどうぞ。

The door closes by itself.ドアはひとりでに閉まる。

He talks to himself.彼はひとりごとを言う。

日本語話者がつまずきやすいポイント

注意

日本語の「楽しんだ」には目的語が要りませんが、英語のenjoyには必ず目的語が要ります。We enjoyed very much at the partyは文として欠けていて、正しくはWe enjoyed ourselvesです。何を楽しんだのかを言うならWe enjoyed the partyでもかまいません。逆に、relax yourselfやI feel myself betterのように、要らないところに付けるのも不自然です。その人が本当に自分自身に何かをしているか、考えてみましょう。

誤り:We ⟦enjoyed⟧ very much at the party.
正しくは:We ⟦enjoyed ourselves⟧ very much at the party.

くわしい解説

すべて読む・約1分

再帰代名詞にはmyself, yourself, himself, herself, itself, ourselves, yourselves, themselvesがあります。主語と目的語が同じ人のときに使います。She hurt herself.(彼女はけがをした。直訳すると「自分を傷つけた」。)複数では-selfが-selvesになります。

日本語を話す人が特に気をつけたいのは、日本語では何も足さないのに、英語では再帰代名詞が要る動詞です。代表はenjoyです。「パーティーを楽しんだ」と言いたくてI enjoyedで文を終えると、何を楽しんだのかが欠けています。英語ではI enjoyed itかI enjoyed myselfと言います。Help yourself(ご自由にどうぞ)も同じ仲間です。逆にsit down、relax、meet、hurry、feelには再帰代名詞は付けません。

each otherとone anotherは「お互いに」で、再帰代名詞とは意味が違います。They looked at themselvesはそれぞれが自分を見たこと、They looked at each otherは互いに見つめ合ったことです。位置にも注意しましょう。日本語の「お互いに助け合う」は動詞の前ですが、英語のeach otherは動詞の後ろで、help each otherです。

前にbyを付けると「1人で、誰の助けも借りずに」という意味になります。I did it myselfは「私自身がやった」という強調、I did it by myselfは「1人でやり遂げた」という意味です。

このトピック、どのくらい身につきましたか?

学習ルートの次のトピック:52・時刻表を表す現在形学習ルートに戻る

関連するトピック