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B1  ·  代名詞

不定代名詞

2つのブロックの組み合わせ――そして、すべて単数。

ひと目でわかる

これだけは覚える
否定は1つの文に1つだけ――notか、no-か。
形
Somebody called.肯定文
目印になる語
  • somebody
  • anyone
  • nothing
  • everywhere
  • anything else
注意点
誤り:⟦Anybody did not⟧ come to the party.
正しくは:⟦Nobody⟧ ⟪came⟫ to the party.

やってみましょう

このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。

形

肯定文Somebody called.
疑問文Did anybody call?
否定文Nobody called. / There was not anybody there.
全体Everybody was there.
後ろに形容詞something new, nothing important

ルールをひとつずつ

このトピックで扱う形その形を使う合図になる語

  1. これらの代名詞はすべて単数で、動詞も単数に合わせます。

    Everything is ready.すべて準備ができている。

  2. no-はそれ自体が否定なので、文中にnotをもう1つ入れません。

    Nobody knows.誰も知らない。

  3. 形容詞は前ではなく、後ろに置きます。

    I need something warm to wear.何か暖かい着るものが要る。

  4. 受け直すときはthey、their、themを使います。

    If anyone calls, tell them I am out.誰かから電話があったら、私は出かけていると伝えて。

例文

Is there anything I can do?何か私にできることはありますか。

Nobody has answered yet.まだ誰も返事をしていない。

Everyone knows the story.その話はみんな知っている。

We looked everywhere for it.私たちはそれをあちこち探した。

例文をさらに6文見る

Somebody left this here.誰かがこれをここに置いていった。

Is there anything to eat?何か食べるものある?

Nobody knew the answer.誰も答えを知らなかった。

Everything went well.すべてうまくいった。

I did not see anyone.私は誰にも会わなかった。

Everyone has left already.みんなもう帰った。

日本語話者がつまずきやすいポイント

注意

日本語の「誰も〜ない」「何も〜ない」は、「誰も」で始めて最後に「ない」で否定します。そのまま英語にするとAnybody did not comeとなりますが、英語ではany-を否定より前に置けません。主語ならNobody cameと、no-の語を使います。目的語ならI did not see anybodyとnotの後ろにany-を置くか、I saw nobodyとします。notとno-を両方使うI did not see nobodyも誤りです。

誤り:⟦Anybody did not⟧ come to the party.
正しくは:⟦Nobody⟧ ⟪came⟫ to the party.

くわしい解説

すべて読む・約1分

これらの語は2つの部分からできています。前がsome-、any-、no-、every-、後ろが-body、-one、-thing、-where。組み合わせると全部で16語になります(no oneは2語に分けて書きます)。1つずつ丸暗記する必要はありません。

使い分けはsomeとanyと同じです。some-は肯定文、any-は疑問文と否定文。no-はそれ自体が否定なので、notは要りません。日本語の「誰も来なかった」をAnybody did not comeとするのは、日本語を話す人にとても多い間違いです。any-で始めて後ろで否定する形は英語にはなく、Nobody cameと言います。

これらの語は文法上すべて単数です。Everybody is hereで、areではありません。「みんな」「全員」はたくさんの人を指すので、ついeveryone areと言ってしまいがちですが、動詞は単数です。一方、受け直すときはふつうtheyを使います。Somebody left their umbrella.これは間違いではなく昔からある使い方で、誰も除外しない唯一の言い方でもあります。

形容詞はこれらの語の後ろに置きます。something new、nothing important。日本語では「新しい何か」「大事なこと」と形容詞が前に来るので、new somethingと書きやすいのですが、英語では誤りです。

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