A2 · 動詞のパターン:-ing、to、不規則動詞
不規則動詞
およそ200個。しかも、よりによっていちばんよく使う動詞ばかり。
ひと目でわかる
- これだけは覚える
- 過去形は単独で、過去分詞はhaveとbeの後ろで。
- 形
- cut – cut – cut3つとも同じ
- 目印になる語
- go – went – gone
- see – saw – seen
- take – took – taken
- come – came – come
- 注意点
- 誤り:I have went there twice.正しくは:I have gone there twice.
やってみましょう
このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。
形
形の作り方
各行には、まず意味、次に英語の形が並んでいます。色の付いた部分が、形ごとに変わるところです。
語幹(不規則) 助動詞
| 3つとも同じ | cut – cut – cut |
| 2つが同じ | buy – bought – bought |
| 母音が変わる | sing – sang – sung |
| 3つとも違う | go – went – gone |
| 特別なもの | be – was/were – been |
| 私は行った | I went |
| あなたは行った | you went |
| 彼/彼女/それは行った | he/she/it went |
| 私たちは行った | we went |
| あなたたちは行った | you went |
| 彼らは行った | they went |
| 私は行ってしまった | I have gone |
| あなたは行ってしまった | you have gone |
| 彼/彼女/それは行ってしまった | he/she/it has gone |
| 私たちは行ってしまった | we have gone |
| あなたたちは行ってしまった | you have gone |
| 彼らは行ってしまった | they have gone |
| 私は〜だった | I was |
| あなたは〜だった | you were |
| 彼/彼女/それは〜だった | he/she/it was |
| 私たちは〜だった | we were |
| あなたたちは〜だった | you were |
| 彼らは〜だった | they were |
ルールをひとつずつ
このトピックで扱う形その形を使う合図になる語
過去形は過去形の文で、過去分詞はすべての完了形と受動態で使います。
I wrote it yesterday. — It has been written.私は昨日それを書いた。――それはもう書かれている。
didの後ろは過去形ではなく、原形に戻ります。
Did you see it?それ、見た?
beは過去形が2つある唯一の動詞です。wasとwere。
I was there, they were not.私はそこにいたが、彼らはいなかった。
正しい形が2つある動詞もあり、イギリス英語とアメリカ英語で使い分けます。
learnt (BE) / learned (AE)学んだ(過去形/過去分詞)
例文
She has already gone home.彼女はもう家に帰った。
They took the wrong train.彼らは違う電車に乗ってしまった。
I have never seen anything like it.こんなものは今まで一度も見たことがない。
The window was broken by a stone.その窓は石で割られた。
例文をさらに7文見る
I bought it last week.私は先週それを買った。
She has taken the wrong bus.彼女は違うバスに乗ってしまった。
They went home early.彼らは早く家に帰った。
He had already eaten.彼はもう食事を済ませていた。
We saw them at the market.私たちは市場で彼らを見かけた。
The glass broke in the sink.グラスが流しの中で割れた。
I have written to her twice.私は彼女にもう2回手紙を書いた。
日本語話者がつまずきやすいポイント
注意
よくある間違いは2つです。1つ目は、完了形で過去分詞の代わりに過去形を使うこと。I have went。2つ目は、didの後ろに過去形を置くこと。Did you went?「過去」はもうdidが表しているので、後ろの動詞は原形です。現在形の疑問文でdoesの後ろから-sが消えるのと同じ理屈です。Does she work?時の印は1回だけ、didに付ければ十分です。
くわしい解説
すべて読む・約1分
規則動詞は、過去形も過去分詞も-edを付けて作ります。work – worked – worked。ところが、約200の動詞はこの決まりに従いません。しかも毎日使う動詞ばかりです。be, have, go, come, see, say, take, make, get, give。日本語でも「行く→行った」「来る→来た」は少し不規則ですが、英語では動詞そのものが別の形に変わります。
不規則動詞には3つの形があります。原形(go)、過去形の文で使う過去形(went)、そしてすべての完了形と受動態で使う過去分詞(gone)です。過去分詞はどこに出てきても同じ形です。have gone、was taken、should have known。
グループに分けると覚えやすくなります。3つとも同じもの(cut, put, let, cost, hit)、2つが同じもの(buy–bought–bought、find–found–found)、母音が決まった順に変わるもの(sing–sang–sung、drink–drank–drunk、swim–swam–swum)。残りは地道に覚えるしかありません。できれば例文ごと、声に出して覚えましょう。
このトピック、どのくらい身につきましたか?
練習すると、ここは自動で記入されます。いつでもここで自分で変更することもできます。