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全108トピック

アルファベットと発音

アルファベットと発音

時制と接続法

時制

接続法

動詞:人称変化、話法の助動詞、受動態

動詞:現在形と語幹

話法の助動詞

受動態

格、名詞、冠詞

四つの格

名詞:性、複数、複合語

冠詞

代名詞

形容詞

前置詞

文の組み立て

語順

従属文

否定

文体と仕上げ

文体と仕上げ

A1  ·  アルファベットと発音

ch、sch、sp、st と語末の硬い音

つづりと音がずれるところ

chには二つの音、spとstの中の「シュ」、そして硬くなる語末。

ひと目でわかる

これだけは覚える
語末のb、d、gはp、t、kの音――つづりは複数形が教えてくれます。
形
Schule, Tischschは「シュ」
目印になる語
  • sch
  • sp
  • st
  • ch
  • -ig
  • -b
  • -d
  • -g
注意点
誤り:Der Hunt schläft.
正しくは:Der Hund schläft.

やってみましょう

このトピックの練習問題は5問です。答えはブラウザの中で判定され、あなたの端末の外には出ません。

自分で書いてみようこのテーマの文4個。入力して、すぐに添削。

形

書き方と読み方

各行には、まず規則、次にその規則が表れているドイツ語の例が並んでいます。

schは「シュ」Schule, Tisch
語頭のspとst:「シュプ」「シュト」sprechen, Stadt
a、o、u、auの後のch:のどの奥Bach, Buch, auch
それ以外のch:口の前(「ヒ」)ich, nicht, Milch
語末の-igは-ichのようにzwanzig, König
語末のb、d、gはp、t、kのようにgelb, Hund, Tag

ルールをひとつずつ

このトピックで扱う形

  1. 語頭のspとstは「シュプ」「シュト」と発音します。

    Wir sprechen in der Stadt Deutsch.私たちは町でドイツ語を話します。

  2. a、o、u、auの後のchはのどの奥で出します。

    Ich lese auch ein Buch.私も本を読んでいます。

  3. それ以外の音の後のchは口の前で出します。

    Ich trinke nicht gern Milch.私は牛乳を飲むのが好きではありません。

  4. 語末のb、d、gはp、t、kのように聞こえます。

    Der Hund schläft den ganzen Tag.犬は一日中寝ています。

例文

Die Schule ist nicht weit.学校は遠くありません。

Ich verstehe die Frage nicht.私はその質問がわかりません。

Das Buch kostet zwanzig Euro.その本は20ユーロです。

Wir spielen Sport im Park.私たちは公園でスポーツをします。

Das Rad ist gelb.その自転車は黄色です。

日本語話者がつまずきやすいポイント

注意

日本語話者には二つの癖があります。一つはchを「チ」や「ク」と読むことです。ichは「イッチ」でも「イック」でもなく、「イッヒ」に近い音です。もう一つはつづりです。Hundは終わりがtの音なので、tで書きたくなります。複数形Hundeにすると、正しい文字がまた聞こえます。

誤り:Der Hunt schläft.
正しくは:Der Hund schläft.

くわしい解説

すべて読む・約1分

schは日本語の「シュ」です。Schule、schön、Tisch。語頭、または前つづりの後の部分の始めでは、spとstは「シュプ」「シュト」と発音します。sprechen、Sport、Stadt、Straße、verstehen。それ以外では書いたとおりです。Fenster、ist、Wespe。

chには二つの音があります。a、o、u、auの後では、のどの奥で出す音です。息を強く吐きながら「ハ」と言う感じです。Bach、noch、Buch、auch。それ以外の母音や子音の後では口の前で出す音で、日本語の「ヒ」の最初の音にとても近くなります。ich、nicht、Milch、Mädchen。語末の-igも標準ドイツ語ではこの音です。zwanzig、König。

語末や音節の終わりでは、b、d、gが濁らず、p、t、kのように聞こえます。gelbの終わりはp、Hundはt、Tagはkです。後に母音が来れば濁った音が戻るので、つづりは濁った文字のままです。Hunde、Tage。そのためRad(車輪)とRat(助言)は同じ音になります。

ドイツ語のrは日本語のラ行とも違います。音節の始めではのどの奥で軽くうがいをするような音です。rot、Reise。母音の後ではほとんど短く暗い「ア」になります。hier(ヒーア)、Tür、Uhr。

知っておきたいこと1
  1. 知っておきたいこと

    日本語との比較:子音の連続

    日本語ではほとんどの子音の後に母音が入るので、Strumpfを「シュトルンプフ」のように母音を入れて読みがちです。ドイツ語ではstrもmpfも母音なしで一気に発音します。nichtの終わりも「ニヒト」ではなく、tを軽く閉じるだけです。カタカナの「ウ」や「オ」を足さないことが、通じる発音へのいちばんの近道です。

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このページに出てくる動詞の活用: sein · sprechen · lesen · kosten · spielen · verstehen · trinken · schlafen