A1 · 21語
ある、持っている、できる
ほとんどすべての文に出てくる、いちばん基本の動詞。
canやmustなどの助動詞は形がとてもシンプルで、決して変化しません。he canであって、he cansとは言いません。そのかわり過去形や不定詞の形がないので、そこで言い換えが必要になります。「できる」にはto be able to、「しなければならない」にはto have toです。これを知らないと、昨日できたこと、しなければならなかったことが言えません。また、日本語の「〜がある」は英語ではhaveではなくthere isで表すことが多いので、ここで一緒に整理しましょう。
単語
動詞 (14)
to be〜である;〜にいる・ある動詞A1
英語でいちばんよく使い、いちばん不規則な動詞です:am、is、are――was、were――been。日本語の「疲れた」「うれしい」は形容詞だけで文になりますが、英語では必ずbeが要ります:I am tired。I tiredとは言えません。
to have持っている、飼っている動詞A1
主語が三人称単数ならhas、過去形はいつもhadです。日本語では「猫を飼っている」「兄がいる」と言うところも、英語ではhaveで表します:I have a brother.
doesする(三人称単数)動詞A1
三人称単数の疑問文を作る助動詞でもあります:Does he know?――doesがすでに-sを持っているので、後ろの動詞には-sをつけません。
can〜できる動詞A1
決して形が変わりません:he canであり、he cansではありません。後ろにはtoをつけず、動詞の原形が直接来ます。
cannot〜できない動詞A1
ほかの否定形と違い、一語でつなげて書きます。話すときはほぼいつもcan’tです。canとcan’tは聞き分けにくいので、can’tは母音を長めに、強めに発音されます。
could〜できた;〜していただけますか(丁寧)動詞A1
二つの使い方があります。canの過去形と、丁寧なお願いです:Could you help me?(手伝っていただけますか)。
must〜しなければならない動詞A1
must notは「〜してはいけない」という禁止です。「〜しなくてもよい」はdo not have toです。
may〜してもよい;〜かもしれない動詞A1
May I …?はCan I …?より丁寧な許可の求め方です。
should〜したほうがいい、〜すべきだ動詞A1
日本語の「〜すべき」ほど強くなく、「〜したほうがいいよ」という軽い助言によく使います。
would〜だろう(仮定);〜したい(丁寧)動詞A1
will〜する(未来)、〜するつもりだ動詞A1
未来を表すいちばん一般的な助動詞です。日本語は「明日行く」のように動詞の形を変えずに未来を言えますが、英語ではwillなどで未来をはっきり示します。名詞では「遺言」「意志」という意味もあります。
shall〜しましょうか(提案)動詞A1
今ではほとんど、提案や申し出にしか使いません:Shall I open the window?(窓を開けましょうか)。
to like好きだ動詞A1
後ろに動詞を続けるときは-ingでもtoでもかまいません:I like readingとI like to readは同じ意味です。「好きです」の目的語は必ず言いましょう:I like it.
to mean意味する;〜のつもりで言う動詞A1
「どういう意味ですか」は動詞を使ってWhat does this word mean?と言います。What is this word’s meaning?とはふつう言いません。
成句 (7)
to have to〜しなければならない成句A1
こちらには過去形があります:I had to work。mustには過去形がありません。
to be able to〜することができる成句A1
canにできないことは、すべてこれで補います:過去、未来、ほかの助動詞の後ろ(will be able to)。
would like〜がほしい、〜したい(丁寧)成句A1
丁寧に注文したりお願いしたりするときの言い方です。I want two ticketsも文法的には正しいですが、命令のように聞こえることがあります。
there is〜がある、〜がいる成句A1
「(どこかに)〜がある」はhaveではなくthere isで表します。複数ならthere areです。
to be going to〜するつもりだ、〜する予定だ成句A1
すでに決めてあることに使います。willは話しているその場で決めたことによく使います。
to need to〜する必要がある成句A1
used to以前はよく〜した、昔は〜だった成句A1
過去の習慣や状態で、今はもう違うことを表します。日本語の「昔は〜だった(今は違う)」にあたります。
このリストは基本の語彙に属しています。12リスト・687語で、まとめて練習することもできます。
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この21語から、1回20問で出題します。まず今日が復習日のもの、次に新しい単語。最初は選んで、次は空所を埋めて、最後は自分で書きます。間違えた単語は、すぐにまた出てきます。