B1 · 32語
緊急時と安全
何かが起きた日に使うことば。
できれば一生使わずに済んでほしいリストです。ただ、必要になるときはたいてい一刻を争い、辞書を引く余裕はありません。だから珍しい単語は入れていません。電話で言うこと、書類に出てくること、そして人に気づいてもらうためのひと言です。注意したい点が2つあります。1つ目は時制です。日本語では「自転車を盗まれた」と受け身で言うのが自然ですが、英語では「だれかが盗んだ」と主語を立て、過去形でSomebody stole my bikeと言うのがふつうです。2つ目は「安全」「安心」「警備」を1つの「安」でまとめないことです。英語ではcareful(気をつける)、safe(危なくない)、security(警備・保安)と別々の単語になり、入れ替えはききません。
単語
動詞 (7)
to collapse倒れる、崩れ落ちる動詞B1
to bleed出血する動詞B1
to escape逃げる、脱出する動詞B1
to rescue救助する、助け出す動詞B1
to steal盗む動詞B1
stealの目的語は盗まれた「物」です:steal a bike。盗まれた「人」が主語ならI was robbedやI had my bike stolenと言います。
to identify(だれ・何かを)特定する、見分ける動詞B1
to lock鍵をかける動詞B1
名詞 (8)
accident事故名詞B1
casualty死傷者、けが人;(英)救急外来名詞B1
イギリスの病院では救急外来のこともcasualtyと言います。アメリカではemergency roomです。
smoke煙名詞B1
数えられない名詞なのでa smokeとは言いません。
danger危険名詞A2
thief泥棒名詞B1
複数形はthievesで、fがvに変わります。
safe金庫名詞B1
同じ単語が形容詞だと「安全な」という意味になります:Is it safe?
security安全;警備、警備員名詞B1
カタカナの「セキュリティ」と同じく、建物の警備員や警備部門をまとめてsecurityと呼べます。
alarm警報、警報装置名詞B1
目覚まし時計もalarmです。「アラーム」と伸ばさず、a-LARMと後ろを強く読みます。
形容詞 (3)
unconscious意識のない、気を失った形容詞B1
missing見当たらない、行方不明の形容詞B1
careful注意深い、気をつけて形容詞A2
成句 (14)
emergency call緊急通報、110番・119番への電話成句B1
first aid応急手当成句B1
fire brigade消防隊、消防署成句B1
イギリス英語です。アメリカではfire departmentと言います。
fire alarm火災報知器、火災警報成句B1
「鳴る」はgo offです。went offは「消えた」ではないので注意しましょう。
emergency exit非常口成句B1
to warn about(人に)〜について注意する、警告する成句B1
形はwarn somebody about somethingです。注意される人はwarnのすぐ後ろに置き、前置詞はつけません。
police station警察署成句B1
日本の「交番」にあたる英語はありませんが、近い場所ならpolice boxと説明できます。
to report a theft盗難を届け出る成句B1
to break into(建物などに)押し入る、侵入する成句B1
statement to the police警察への供述、事情聴取での話成句B1
lost property遺失物取扱所、落とし物センター成句B1
イギリス英語です。アメリカではlost and foundと言います。
to call for help助けを呼ぶ成句B1
ambulance service救急隊、救急サービス成句B1
to stay calm落ち着いている、冷静さを保つ成句B1
このリストは体と健康に属しています。6リスト・204語で、まとめて練習することもできます。
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この32語から、1回20問で出題します。まず今日が復習日のもの、次に新しい単語。最初は選んで、次は空所を埋めて、最後は自分で書きます。間違えた単語は、すぐにまた出てきます。