A1 · 70語
文をつなぐ小さなことば
ほとんどすべての英文に出てくることば。
ここにあることばは、どのテーマのリストにも入らないのに、2文に1回は出てきます。短くて目立ちませんが、文をただ並べただけの話と、つながりのある話との違いを作るのはこれらのことばです。日本語の「に」「で」「から」のような助詞は名詞の後ろにつきますが、英語の前置詞は名詞の前に置きます:under the table(テーブルの下に)。また、manyとmuch、fewとlittleのように、名詞が数えられるかどうかで使い分ける語がいくつもあります。日本語にはない区別なので、名詞を覚えるときは数えられるかどうかも一緒に確かめましょう。
単語
名詞 (1)
thing物、こと名詞A1
形容詞 (6)
otherほかの、もう一方の形容詞A1
anotherもう一つの、別の形容詞A1
everyどの〜も、毎〜形容詞A1
後ろの名詞は単数形で、動詞も単数で受けます:every day、everyone is here。
suchそんな、とても形容詞B1
形容詞の前ではso、名詞のかたまりの前ではsuchです:so long、such a long day。
next次の形容詞A1
「来週」はnext weekで、前にtheも前置詞もつけません。
severalいくつかの形容詞A2
a fewより少し多く、「三つ以上いくつか」というイメージです。
副詞 (22)
also〜もまた副詞A1
alsoは文の中ほど(ふつう動詞の前)、tooは文の最後に置きます:she speaks Italian too。
too〜すぎる;〜も副詞A1
形容詞の前では「〜すぎる」、文の最後では「〜も」の意味です。tooには「困るほど」という否定的な響きがあるので、「とても」のつもりで使わないようにしましょう。
veryとても副詞A1
quiteかなり、まあまあ副詞A1
イギリス英語ではquiteが「まあまあ」と弱める方向に、アメリカ英語では「かなり」と強める方向に働くことが多いです。意味は文脈と口調で決まります。
really本当に副詞A1
justちょうど;ただ〜だけ副詞A1
「たった今〜したところ」の意味では現在完了形とよく一緒に使います:She has just left.
only〜だけ副詞A1
even〜さえ、〜でさえ副詞A2
enough十分に、十分な副詞A1
形容詞の後ろ、名詞の前に置きます:big enough、enough space。
insteadその代わりに副詞A2
howeverしかしながら副詞A2
howeverは独立した二つの文をつなぎ、後ろにコンマを打ちます。
hereここに、ここで副詞A1
now今副詞A1
thenそれから;そのとき副詞A1
ever今までに、かつて副詞A2
疑問文や否定文で使います:Have you ever …?(〜したことがありますか)。日本語の「〜たことがある」に近いですが、答えるときはeverを使わず、ないときはneverを使います。
almostほとんど、もう少しで副詞A2
perhapsもしかすると、たぶん副詞A2
lessより少なく副詞A2
lessは数えられない名詞に、fewerは数えられる名詞に使います:less water、fewer bottles。
least最も少なく副詞A2
off(スイッチが)切れて;離れて副詞A2
well上手に、よく副詞A1
goodは形容詞、wellは副詞です:a good singer、she sings well。
nowhereどこにも〜ない副詞B1
代名詞 (21)
allすべて、全部代名詞A1
someいくつかの、いくらかの代名詞A1
肯定文ではsome、疑問文と否定文ではanyを使います。ただし、何かをすすめるときは疑問文でもsomeです:Would you like some tea?
any(疑問文で)何か;(否定文で)少しも代名詞A1
manyたくさんの(数えられる名詞に)代名詞A1
manyは数えられる名詞に、muchは数えられない名詞に使います。日本語の「たくさん」はどちらにも使えるので、まず名詞が数えられるかどうかを考えましょう。
muchたくさんの(数えられない名詞に)代名詞A1
fewほとんどない(数えられる名詞に)代名詞A1
fewは「ほとんどない」で、足りないという響きがあります。a fewは「少しはある」で、それなりにあるという響きです。
moreもっと多くの代名詞A1
mostほとんどの、大部分の代名詞A1
eachそれぞれの代名詞A1
both両方とも代名詞A1
either(二つのうち)どちらの〜でも;〜もまた(〜ない)代名詞A2
否定文の最後に置くと「〜もまた…ない」:I do not know either(私も知りません)。肯定文の「〜も」はtooです。
neitherどちらも〜ない代名詞B1
none一つも〜ない、誰も〜ない代名詞A2
something何か代名詞A1
nothing何も〜ない代名詞A1
anything(疑問文で)何か;(否定文で)何も代名詞A1
everythingすべてのこと、すべての物代名詞A1
意味は「全部」ですが、動詞は単数で受けます:everything was ready。
somebody誰か代名詞A1
nobody誰も〜ない代名詞A1
nobody自体が否定なので、notは加えません:Nobody came。Nobody didn’t comeとは言いません。
whoever〜する人は誰でも代名詞B1
someone誰か代名詞A2
前置詞 (11)
with〜と一緒に;〜を持って前置詞A1
without〜なしで前置詞A1
後ろに動詞が来るときは-ing形です。to不定詞は使いません。
about〜について;およそ前置詞A1
through〜を通って、〜を抜けて前置詞A1
thは舌先を上下の歯の間に軽く出して発音します。「スルー」のsの音にならないように注意しましょう。
over〜の上を、〜を越えて前置詞A1
under〜の下に前置詞A1
against〜に反対して;〜にもたれて前置詞A2
after〜の後で前置詞A1
before〜の前に前置詞A1
beforeの文の中では、未来のことでも現在形を使います:before you leave。
beyond〜の向こうに;〜を越えて前置詞B1
underneath〜の真下に前置詞B1
接続詞 (8)
and〜と…、そして接続詞A1
日本語の「と」は名詞しかつなぎませんが、英語のandは動詞や文もつなげます:I went home and slept(家に帰って寝た)。
butしかし、でも接続詞A1
orまたは、それとも接続詞A1
because〜なので、〜だから接続詞A1
後ろには文が続きます。名詞が続くときはbecause ofです。日本語の「〜ので、…」とは順番が逆で、英語では結果を先に言い、because以下で理由を後から足すことがよくあります。
soだから、それで接続詞A1
becauseとsoを一つの文の中で一緒に使うことはできません。
ifもし〜なら接続詞A1
ifの文の中では、未来のことでも現在形を使います:If it rains tomorrow …。If it will rain …とは言いません。
although〜だけれども接続詞B1
日本語では「〜けれど、でも…」と言えますが、英語ではalthoughとbutを一つの文の中で一緒に使うことはできません。
while〜している間に接続詞A1
成句 (1)
a lot ofたくさんの成句A1
数えられる名詞にも数えられない名詞にも使えるので、迷ったときはこれがいちばん安全です。
このリストは基本の語彙に属しています。12リスト・687語で、まとめて練習することもできます。
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この70語から、1回20問で出題します。まず今日が復習日のもの、次に新しい単語。最初は選んで、次は空所を埋めて、最後は自分で書きます。間違えた単語は、すぐにまた出てきます。