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N2  ·  25 words  ·  1 min

What a Library Is For

What a town library is for, now that most people carry a screen.

Argument and qualification: ~to wa ieru, ~ni sugi nai, ~to shite and ~ni kotaeru. The writer sets out a view, concedes a point and comes back to it — the shape of most opinion pieces in Japanese.

インターネットで何(なん)でも調(しら)べられる時代(じだい)に、図書館(としょかん)はもう必要(ひつよう)ないという意見(いけん)がある。確(たし)かに、本(ほん)を借(か)りに来(く)る人(ひと)の数(かず)は、以前(いぜん)に比(くら)べて減(へ)っているそうだ。

しかし、私(わたし)の住(す)む町(まち)の図書館(としょかん)を訪(おとず)れてみると、中(なか)は意外(いがい)なほど人(ひと)が多(おお)かった。机(つくえ)に向(む)かって勉強(べんきょう)する高校生(こうこうせい)、新聞(しんぶん)を読(よ)む高齢者(こうれいしゃ)、絵本(えほん)を選(えら)ぶ親子(おやこ)など、利用(りよう)のしかたは実(じつ)にさまざまである。

図書館(としょかん)の職員(しょくいん)によると、最近(さいきん)は本(ほん)を貸(か)すだけでなく、地域(ちいき)の人(ひと)が集(あつ)まる場所(ばしょ)としての役割(やくわり)が大(おお)きくなっているという。仕事(しごと)の探(さが)し方(かた)を学(まな)ぶ講座(こうざ)や、子供(こども)向(む)けに絵本(えほん)を読(よ)む時間(じかん)も定期的(ていきてき)に設(もう)けられている。

もちろん、予算(よさん)が少(すく)ない中(なか)で、すべての要望(ようぼう)に応(こた)えることは難(むずか)しい。開(あ)いている時間(じかん)の延長(えんちょう)を求(もと)める意見(いけん)がある一方(いっぽう)で、それに必要(ひつよう)な職員(しょくいん)は足(た)りていない。

本(ほん)を貸(か)すだけの場所(ばしょ)なら、確(たし)かに画面(がめん)で足(た)りるかもしれない。だが、誰(だれ)でも無料(むりょう)で入(はい)れて、静(しず)かに過(す)ごせる場所(ばしょ)は、町(まち)の中(なか)にそう多(おお)くはないのである。

Words
25
Sentences
10
Words per sentence
2.5
in the vocabulary
0 %
measured level
N5
Reading time
1 min

Comprehension questions

3 questions on the text. With each answer the sentence it comes from appears — a question whose answer you cannot find in the text tests nothing.

1. What did the writer notice when visiting the library?

2. According to the staff, what role has become more important?

3. Why is it hard to extend the opening hours?